まいど、わかりづらいことで好評の研修委員長です。
まーそんなことはさておき、JCって面倒だなーと入ったときは思いましたが、
このごろはヒジョーに濃い時間を過ごさせてもらってます。ありがたや。
人はめんどくさいことを先にやらせるとあとは素直になるそうです。
めんどくさがり屋の本を買いましたが、今の私に現状がマッチしていておもろい内容でした。
全くもって面倒を避けたがる多くの人ほど苦労を買って出ている
という仕組みに気づいてないそうです。
こんなことを教えてくれるなんて正直タイシタモンダと感心しております。
さて、今日は真面目な一面をいただいてまいりました。
3月というと多くの会社が決算をむかえる月でもあります。
同時に来期の売り上げ目標等、経営計画も立てなくてはならない時期
でもあります。
売り上げ目標を立てる場合、前年のみならず過去3年から
5年程度前を振り返り、その推移を確認する必要があります。
計画通りに進んだ年、目標に届かなかった年、いろいろあると思いますが、
ポイントは売り上げがあがったとき、また下がったときのその要因は
何であったか?を、外部要因、内部要因に分けて整理することです。
さらに内部要因については、売り上げと密接な関係のある
販促計画について、使った販促費用、販促プラン、
その結果はどうであったかをチェックする必要があります。
販促予算の決め方には、次のようなものがあります。
① 売上高百分率法・・・売上高に一定比率を乗じた額を広告費として
予算化するもの。
② 利益百分率法 ・・・売上利益に一定比率を乗じて算出する方法。
③ 販売単位法 ・・・製品の一単位あたりの広告費を決定し、
計画販売予定量を乗ずることで算出する方法。
④ 支出可能額法 ・・・製品の成長期など多額の予算を必要とする場合に
用いられる方法。
⑤ 任意増減法 ・・・前年度の広告費を任意に増減させることにより
設定する方法。
⑥ タスク法(目標課題達成法)・・・具体的な目標を決めて、
それを達成するために必要なコストを算出する方法。
⑦ 競争者対抗法 ・・・競合他社の広告費を基準に算出する方法。
多くの企業では、①売上高百分率法②利益百分率法③販売単位法の
いずれかが採用されているようですが、いずれにせよ、
これまでの費用対効果を確認し、予算決定をする必要があります。