理事長所信

~先達への感謝~

2017年度
一般社団法人 古河青年会議所
理事長 石井 慎太郎
「よりよい街づくりにこうけんしよう!よりよい青年であるよう己をきたえよう!」

 そう宣言し、己を鍛えそして地域の明るい未来のために古河青年会議所は誕生しました。それから37年の月日が流れ 先達の目には今の我々の姿はどう映っているだろうか。

 先達のたゆまぬ努力と熱い情熱の継承により、全国的には会員数の減少により存続が危ぶまれるLOMもある中で古河青年会議所は 脈々と歩みを進めて来ることができた。

 だからこそ、この素晴らしいステージで我々がこうして運動を展開出来ることに心より感謝致します。 そして今、我々が成すべき事に全力で挑み、青年であるが故に若さという未熟な部分を情熱で克服し一歩ずつ歩みを進めよう。
~仲間~
 人は一人では生きられない。 家庭、職場、友人など人との関わりをなくしては人間的な生活は送れません。数ある人との繋がりの中で本当にあなたを想い、そして心から成長を願い幾多の試練を与え、本気でぶつかり合う事の出来る人はいますか。

 青年会議所での活動の中でなら全会員が異なる立場や様々な役職を越え、それぞれが人として成長する関係を築く 事ができます。表面的な繕いではなく本気であなた自身の変化を願い青年期だからこそ皆でそんな仲間を作っていこう。

 互いに磨き合いながら成長を遂げ、未来永劫続く永遠の仲間を作ろう。10人いれば10通り、100人いれば100通り の考え方があり、数多く仲間がいる事で沢山の学びを得る機会があります。仲間が増えることで組織力を高めることも さることながら、その仲間たちが将来、我々が切り開いていく未来への大きな財産となりえよう。
~まちづくり~
 地域に根ざした運動を展開していく事が我々の使命ならば、この古河というまちに今何が必要なのか、理想とするまちとはどんなものなのかを真摯に取り組み考えなければなりません。 次代を担う責任世代として、積極的に変化をもたらすべく使命を持ち柔軟な発想で未来を創造しよう。

 地方創生が叫ばれ、この古河市においても若年層の減少、流出は地域の大きな問題です。 私も1度このまちを離れ上京した経験がありますが、故郷に戻り改めてこのまちの奥深さや暮らす人々の魅力を実感しております。

 このまちにはその課題を乗り越えられる地域の土壌、魅力的な人々が揃っています。その可能性を信じ、若者を含め全世代でこの古河の地で夢を持ち希望を抱き、古河市民である事を誇りとして、自分達が出来るその小さな一歩の積み重ねがこの地域の明 るい未来へと繋がるのではないだろうか。
~会員の資質向上~
 青年会議所会員として希望溢れる地域を創造し牽引する先導者となる為にはメンバーの資質の向上が必要です。 地域の課題を的確に捉えることができる知識と見識を備え、人々を巻き込むことの出来る魅力溢れた人財 にならなくてはなりません。

 その根底となる本質を追求し研鑽しながら、自分本位ではなく己を律し、思いやりの心を育みながら人間力を 高めよう。また青年経済人として自らの企業の在り方を考えると共に、この混沌とした時代を乗り切る風を読む 経営感覚を身に付け、携わる人全てが幸せになる営みを探り自らの未来を切り開いて行かなければなりません。

 まず我々が己の資質を高め、明るい未来の創造の為に既成概念に捕われず使命と実行力を持って挑戦する、 そんな青年でありたいと思う。
~未来へ~
子どもたちの様々なニュースを見聞きします。 少子化により子どもの数は減り、そして核家族が増加する事で友人との接し方さえも変わってきているのではないでしょうか。

 国際化が進み多種多様な考え方・文化が身近になり様々な情報が溢れている現代において、子どもたちそれぞれの個性を活かし 輝ける舞台を提供することが我々大人の使命だと考えます。

 他人と同じ必要はありません。子どもたちそれぞれが今一番夢中になれるものを見つけられ、これから進む将来には様々な道があるという事を知り、それぞれの夢に向かい成長をしてもらうことが未来への大きな希望となるのではないでしょうか。
~最後に~
 もしあなたが何かを成し得たいと思うのならば、何事にも揺るがない確固たる信念を持つこと。 今日のような価値観が多様化している時代では激動の変化にも対応する柔軟な発想で創造し考え行動することが 必要だと考えます。

 東京青年会議所を立ち上げた先人や古河青年会議所を立ち上げた先達たちも、皆想いは同じはずです。自分がやらなければという強い覚悟と使命で突き進んだ結果ではないでしょうか。

我々に求められていることは「できるか、できない か」で考えるのではなく「やるか、やらないか」で考える高い意識で行動する事なのかも知れません。失敗を恐れず、 何度も挑戦する。その先には個々の成長が間違いなく待っています。

それには中途半端な気持ちでは出来ません。 真剣に向かい合い最後まで貫きとおす覚悟を持って。

「やっちゃえ青年」
「やっちゃえ古河JC」
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